昭和も 遠ざかり 今は もう消えてしまった あの なつかしい 仕事場 広く 全国から集い きそい合い また 去って行った人々 さまざまな形で 残したあしあと
できることなら いま一度 振りかえって あの頃 そこに わたしたちが居たことの あかし(証)のような 何かを探したい あの仕事場の ・・・
品川工場 昭和30年代始頃?
東京都品川区南品川3丁目7番8号(旧:東京都品川区東品川5丁目1番地)
この写真から、前の道路が舗装されていないという人が。確かに未舗装。
四角な建屋が管理棟、三角屋根が工場、その間が社員通用口だったろうか
確か、組合設立の日、朝、この通路の両側に、準備委員の皆さまが、並んでた。
あれは、何年、何月、何日だったろうか?どなたか、知っていたら、お教え下さい。
相模工場が第一次の工事完了、そして、バランサーグループから引越。それは何年、何月?
この頃、本社の仲八号館、取り壊しがあり、営業、総務等の部門が出なければとなり、
品川工場中庭に臨時のプレハブ用意したと。それは何時だったんだろうか
本社が富士鉄ビルに移動した後だろうか、品川の設計か、技術かの部門が、
相模工場でなく、丸の内の富士鉄ビルに一次的な移動。それは何時だったんだろうか
今 平成の旧品川工場の跡地周辺
下の地図は、Google による、旧明石品川工場の住所付近を中心に表示しています。。。
京浜急行、鮫洲駅だけが、過去をさかのぼる目印?
表示を拡大、写真表示に変えても、年月の積み重ねは、昔の面影を消し去って。。。
下の写真は、上の「Earth」のスイッチを押して Earthモードにした結果の表示です。こんな風景になります。
(下の図は、コピーのため、図中のスイッチは効きません。操作は、上の図で行って下さい)
この四つ辻を前進、左手の一画に品川工場があった。。。。。のですよね
上の図で、「Earth」 のスイッチのが表示されない場合は、左側メニューの「Google Earth」を参照下さい。
設定方法を説明しています。
品川工場の土地は東京都が買い上げ、知的障害児通園施設としての「品川児童学園」となっている。
工場の前面左手方向にあった山下電気は、裏側の旧東海道の道沿いに発見。
国鉄・田園都市線の最寄駅 大井町駅
品川工場のあった時代の大井町駅の風景写真、ネットを探しても出てこない。
ならば、今の風景から、当時を偲びましょう。
下は、Google の地図で、今、平成25年の大井町駅周辺です。
品川工場が存在した昭和40年前後、下車駅の大井町駅の利用改札口は、
西口の、420号線の道路沿いであった。ここは、平成25年現在もあまり変化無しか。
阪急も形は変わっても、同場所に残っている。
しかし、それ以外は、大きく変わってしまった。
駅舎自体がアトレ大井町に、そして、イトーヨーカ堂、きゅりあんと、
大きな建造物が景観を変えてしまった。
下は動画で、川崎から、京浜東北線で、多摩川を越え、大井町下車、駅周辺一周して、懐かしい中華そば「永楽」へと進みます。
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