昭和も 遠ざかり 今は もう消えてしまった あの なつかしい 仕事場 広く 全国から集い きそい合い また 去って行った人々 さまざまな形で 残したあしあと
できることなら いま一度 振りかえって あの頃 そこに わたしたちが居たことの あかし(証)のような 何かを探したい あの仕事場の ・・・
東京大学生産技術研究所 発行の 「生産研究」 昭和33年8月1日号 で広告
且つ、電子解析装置・立体写真撮影装置・断水警報装置・真空高圧連動装置を完備
電子顕微鏡のライカ版と言われた
昭和33年、この時の本社の住所は、千代田区丸の内仲8号館だった