東京大学生産技術研究所 発行の 「生産研究」 昭和33年8月1日号 で広告 

大型機のもつ高分能をそのままに保持し乍ら小型化
且つ、電子解析装置・立体写真撮影装置・断水警報装置・真空高圧連動装置を完備
電子顕微鏡のライカ版と言われた
昭和33年、この時の本社の住所は、千代田区丸の内仲8号館だった
原典: http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/30731/1/sk010008009.pdf
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