昭和37年(1962)3月発行の社内誌「あかし」第20号です。
全82頁、パソコン、ネットの能力差により、読み出しに多くの時間を要する事もあります。

編集部企画 家庭訪問  福田正幸氏宅 益田達之助氏宅 梅田俊明氏宅

職場めぐり 「設計課」
 この課の存続は約2年位ではなかったか。
複数機種の設計図を作成管理するとして作られた組織だったように見える。総勢20名
 吉原信吉課長 山田豊 斉藤勤 安斎眞司 井田尊 月岡康二 小林誠之 木島祐一 榎本美小枝 八木章
 石塚多加子 伊藤匡 大串雄一 平野和子 土岐武 内田治夫 中村孝一 出口維久子 薮井英夫 橘正行 

「相模工場記」第一報 地鎮祭

「人事往来」の入社の項には、塩谷誠子、土居美智子、花谷佳観、鈴木國夫、斉藤満智子の五氏が。

(画像情報提供 横山晴行様)

寮訪問  東寺尾寮
   迎えた寮生 根本芳久 製造部仕上第一班 出身地 福島県平市
          岡本敏一 技術部技術課   出身地 兵庫県神戸市
          大島実  製造部第二電工班 出身地 新潟県長岡市
          西崎一郎 技術部検査課   出身地 宮城県仙台市
     田中晃 記


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