昭和37年(1962)1月発行の社内誌「あかし」第19号です。
全70頁、パソコン、ネットの能力差により、読み出しに多くの時間を要する事もあります。
「手帳始末記」宮内孝治太
大好評の手帳、この年、5,500冊作成とのこと。
社長提案の真赤な手帳は否決されてしまった・・・・
座談会「レジャータイムをどう利用するか」
この時代は、レジャーを語る余裕を得たのだろうか。
明るい明日、未来が・・・
「人事往来」の入社の項には、早津輝男、岸田輝大、山本忠男の三氏が。
赤岩秀三郎様逝去で、追悼文が複数掲載。
編集後記
吉岡邦、泉重郎、山田貴美子、本多忠夫、小関哲郎、薮井英夫、田中晃、田中行雄、内野繁樹の各氏からのメッセージ
(画像情報提供 横山晴行様)