昭和39年に組合が設立されるまで、明友会は、社員のための機関として、その役割を担っておりました。
「明友会だより」も、その広報活動のツールとして、社内誌「あかし」とともに、
あの時代の媒体の形として、維持継続が図られてきました。
組合の設立で、その使命を終えた「明友会だより」、紙の色が変わってますが、出てきました。
なつかしい匂いがします。

(画像情報提供 横山晴行様)

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